1/3
プロローグ
アイドルオタクは推しに嫌な思いはさせちゃいけない。推しの卒業は悲しくても応援する。プライベートは見かけても話しかけない。推しに貢ぐお金は高く。私は常に貯金。熱愛が出ても推し活を続ける。すべては推しを拝むために。推しがテレビの前で笑ってくれたらそれでいい。
私はあなたのことをたくさん知って、たくさん愛を伝えても、あなたはおそらく私を知ることはない。それでもいい。私があなたを知っていればそれでいい。
なのにー。
なんでぇ~!目の前に私の推しがいるの⁉かわいい顔して甘えてるの!
私の推しのアイドルが彼女になりました。




