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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

魔石物語~妖精郷の花籠姫は奇跡を詠う

作者:宵宮祀花
二つ名付きの冒険者であるヴァンは、己の目的のため、ギルドの依頼をこなしながら各地を旅していた。
並の冒険者は彼を敬遠し、実力で悪名を轟かせられない輩は彼の名を悪用する。
それが彼にとって当たり前の日常だった。
そんなヴァンがある日依頼を終えてギルドに戻ると、いつもと違う奇妙な空気が流れていることに気付く。
その原因は、酒場の一角で優雅に食事をする、何処かの令嬢と執事と思しき二人であった。

稀少な魔法種族であるフローラリアの少女と、妖精族の青年。
場違い過ぎて荒くれ共でさえも遠巻きにしている二人に興味を持ち、成り行きで同行することにした。

二人が旅に出た本当の理由を知ったとき、ヴァンの運命も大きく動き出すのだった。
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エピソード 101 ~ 118 を表示中
亡き故郷に捧ぐ
2023/11/19 00:00
忘れじの子守歌
2023/11/26 00:00
眠れよい子よ
2023/12/03 00:00
帰郷の果て
2023/12/10 00:00
幕間◆見捨てられた街
宵の訪問者
2023/12/17 00:00
見捨てられた街
2023/12/24 00:00
盲いし遠見の姫
2023/12/31 00:00
捌幕◆苦痛無き世の神聖歌
交易都市レオフォロッサ
2024/01/07 00:00
もしもの未来
2024/01/21 00:00
悔悟の白い涙
2024/02/11 00:00
剥がれ堕ちた殻
2024/02/18 00:00
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エピソード 101 ~ 118 を表示中
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