Type-B-
掲載日:2009/12/23
最後に見た涙色 今すぐ壊れてしまいそうでも 簡単に崩してしまう
失速の恋情は艶やかで儚く
薄れゆく『情』と
褪せてゆく『景』よ
興味など疾うに無い
『情景』さよなら
「感情の色はこの景色の様に白であり、上辺だけの言葉を並べているだけである。そして、麻酔にかかった痛みを感じない心は躊躇いが無いのである。つまり、別れなど降る雪の一ツと変わらず、気に留める必要もない」
寒空下白い夜 切り傷擦り傷色んな傷 透明な罪放り棄てた
加速の惨状は天ノ獄へ導く
薄れゆく『情』と
褪せてゆく『景』よ
興味など疾うに無い
『情景』さよなら
咲いてゆく『情』と
朽ちてゆく『愛』よ
勝手だと誰彼言う
『情愛』浮き沈み
最初に見た笑顔色 いつかは壊してしまうのだろうが 簡単に愛してしまう
最速の愛情は息切れて俯く
変速の性情は 『Type-B-』




