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美味しい!!

有名なスイーツ店で美味しそうに食べる二人。お腹いっぱい食べたら・・・


『お待たせしました!フルーツパフェとベイクドチーズタルトです。』 『わあ美味しそう!!!!』 『いただきま〜す』 『その前に、インフタグラムに投稿しようよ!!』 『そうだね!』 パシャ 『よし取れた!今度こそいただきます!』 『あ〜ん』 『う〜ん美味しい!!!』 『そうだね!こっちの一口食べてみる?』 『え!?いいの!?じゃあこっちのもあげる〜』 『りょうかーいじゃあもらうね!』 『うん!いいよ!』 『あ!こっちのベイクドチーズタルト美味しいね!!』 『こっちのフルーツパフェも美味しい!!』 『もう最高だね!』 『そうだね!』 『ごちそうさまでした〜!!』 『またのご来店をお待ちしております。』      『楽しかったね〜』 『うん!でもこれでまだ3時50分だよ?じゃあ次はカラオケでも行く?』 『いいね!!ちょうどこの近くにカラオケBOXあるから行こうよ!』 『OK〜じゃあまず家帰って準備してからカラオケBOXに集合!解散!』 『また後でね〜あ!誰か誘っていい??』 『いいよ〜!』 よ〜し家に戻ったし、何持ってこうかな?そうだ!プルルルル、プルルルル『はいもしもし?』 『ねえ涼太。』 『ん?何だ?お前から電話するなんて珍しいな。』 『そうだね。じゃなくて、今日カラオケ行くんだけど涼太も一緒に行かない?』 『え?マジ?いいの?麗花と行けるのなら行くよ!』 『友達もいるけどいい?』 『いいよ!平気平気!どこのカラオケ?』 『近くにあるカラオケBOXだけど多分涼太ん家のすぐ隣だと思うけど。』 『ああそこね!OK!じゃあ準備するよ!また後で!』 『わかった!後でね〜』 よし。涼太も誘ったし、私も準備したら行くか!じゃあ着替えるか。数分後・・・『お待たせ〜まった?』 『いや私は今きた所だよ!』 『まず俺はすぐだし。』 『まあそうだね。』 『よし!歌うか!』 『おー!!!!』 『誰から歌う?』 『俺は最後でいいよ!』 『じゃあ私からでいい?』 『OK!じゃあこの曲で!』 『おお!残酷な悪魔のテーゼね!いいじゃん!』 『 残酷な悪魔テ〜ゼ〜 青年よ神話にな〜れ〜』 『上手いね!』 『ちょっと黙ってて。』 ・・・・・・・『この空を抱いて輝く青年よ神話になれ!!』 『ヒューヒュー』 『はあ疲れた。』 『お疲れ〜歌うまいね!!』 『まあ結構音楽好きだし。』 『なるほど。歌のコツ教えて!!』 『その前に歌ってからね。』 『あの〜渡し忘れられてない??』 『ごめんごめん!で、曲は何にするの〜?』 『私はこれ!』 『ああ〜!DAISUKEね〜いいじゃん』 『英語いけるの?』 『いけるわ!英検3級なめるなよ!』 『I’m a country girl,but you’re a super cityboy.I’m a natural girl,but you’re prince for me.』 『え?』 『Everyday wondering how I become your girl.

Everynight, I’m feeling your body in my dreams.

I can’t sleep at all, hello, Morning sun.

My love, my crush, (I) wanna tell you my feeling.

Please tellme now, how do you feel me?Please show me now.I wanna dance with you more.Right now, I want you’re one for you.Everytime, everywhere,I will surely get your honest love.Daisuke...Please tell me now, how do you feel me?

Everytime, (everynight,) everywhere, (everywhere,)

I will surely get your honest love.

Daisuke...』 「は?凄すぎね!?』 『だから行ったよ!英検三級舐めるなって!』 『やべ〜俺自身がなくなったんだけど』

『ヘッヘッヘやったぜ!』 『仕方ないな〜本気出すよ俺はこの曲!あなたがいれば!』 『うつむくその背中に痛い雨が突き刺さる祈いのるおもいで見みていたこの世にもしも傘がたったひとつだとしても捜してみていた何もできないけど君のために濡れるくらいわけもないさお願いその悩みをどうか私に打ち明けて必ず朝はくるさ終わらない雨もないねだから自分を信じて月と太陽なら私は月君がいれば輝けるよひとりで背負わないで気づいて私がいることもうすぐその心に綺麗な虹がかかるからもうすぐその心に綺麗な虹が輝くから〜』 『めっちゃ上手いじゃん!』 『んなわけないよ!』 『歌手デビューすれば??』 『しようかな〜じゃない!!!』 『まあなんか楽しかったね!!!』 『急に話を変えないで〜〜!!確かに楽しかったけども!!』 『まあまあこんなことわざがあるじゃない。終わりよければ全てよし!と言うことだからいいでしょ!』 『そうだね。』 『でもまだ時間あるよ?』 『じゃあカラオケ終わらせて、温泉でも行く?』 『まって俺一人で入るの?』 『そうゆうことになるね。』 『じゃあ俺も友達の翔太でも呼んでいくよ。』 『じゃあ夜ご飯は温泉で済ませればいいね!』 『それいいね!じゃあみんなでお金でも持って行こうか。』 『じゃあまた後でね!!!』 『温泉は湯けむりの里で!!』 

帰り道でスイーツ店によった後は・・・何とカラオケですね。楽しいそうです。私も混ざりたい!!そんなことを思いながら書きました。そして温泉。私も行きたいな〜。そんなこんなで第三話終了!また明日投稿します

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