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俺たちの戦いはこれからだ!
「…とまぁ、僕とりゅうの出会いはこんな感じなんだけど」
「りゅゔ…でぃっじゅちょうだい…鼻水がどまらない…」
「までむづぎ…俺がざぎだ…」
「ぐるみるざま〜…」
こんなことがあったなんて…
クルミル様とりゅうさんの絆はきっと硬いものであろう。
「いつ突っ込もうか迷ってたんだけど、二つ前のタイトルふざけてるよね。♂って何」
「まさかそんな話だとは思わなくて…」
「りゅうさんはどうしてミロックにいたの?」
「あぁ、あれかw クルミル様に返事をしようと思って1人でミロックに来たんだけど、道に迷っちゃってw
周りの人に聞こうと思ったら危篤やらなんやら聞こえたからさ」
それでミロック様のこと知ったんだ…
「でもなんかあれだね、ビンタするとかむつきと優みたいだね!!」
そういえば私もビンタしたなあ…
「ボウリョクハンタイ」
零ちゃんが言うな。
クルミル様の知られざる(?)過去も聞いたところで。
「ねえ〜もう帰ってもいいでしょクルミル様〜」
「ま、まだ始まったばかりだろう!?」
いやもうほとんど終わったよ。
「完全に打ち切りですよクルミル様。先生の次回作にご期待ください、だよ」
「つら…りすかしょ…」
こうしてクルミル様の誕生日は終わった。
言葉では伝えなかったけど、みんなクルミル様に感謝してるし、クルミル様もそれをわかっているようだった。
完。




