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It's show time‼︎   作者: SOR
クルミル様と誕生日
12/18

壊れ〜かけの〜クルミル様〜(字余り)

「かーくれんぼする人この指とーまれ!!」

「クルミル様どうしたのついに頭わいた?」

「冒頭でいきなりそれはないんじゃないかなむつき」

いつものことだよね。

「何かくれるならやってもいいよ〜」

「だね〜」

白空(はくう)利愛(りあい)がポテチを食べながら言う。

「かくれんぼってとこが年相応って感じだよなあ」

竜がつぶやいた。

そう、クルミル様なんて言ってるけど本名は武田奥斗(たけだおくと)といい、実際は私たちより二つ年下なのだ。

「だって…僕だけ一話の出番なかったし…」

あっそういえば。

「ねぇ!!!どうして!!ミロックのみんなを紹介しまーすってとこでどうして僕がいないの!!?どうして!!!?」

クルミル様が私の身体をゆっさゆっさと揺らす。

「そ、そんなこと言っても終わったことだし… 忙しかったんじゃないんですか?」

「おうちでアソパソマソ見てたよ!!!」

子供か。





「まあ、たまにはつきあってあげてもいいんじゃない?」

「その上から目線最高に気持ちいいね優。」

クルミル様今日ツッコミのキレありすぎでしょ。

「僕、作者から今回は自由にしていいよって言われたんだ!!だから二話は僕のやりたいことをやるぞ!!!」

メタ発言はよしてください。




結局、クルミル様のお遊び(笑)に付き合うことになった私たち。

優と零ちゃんはくだらないとか言ってどこかへ行ってしまった。

さすが卯月兄妹。

「ただかくれんぼって言っても楽しくないなあ」

クルミル様が悩む。

「マジカルバナナしながらかくれんぼとかどうっすか!!?」

マジカルバナナ!?

「それはいいかも。というかマジカルバナナやろう」

もうなんでもいいんですか。




「じゃ!負けた人には罰ゲーム!人生で恥ずかしかったことを言う!」

楽しそうだなぁクルミル様…

じゃんけんの結果、順番はクルミル様→竜→利愛→白空→私→りゅうさんになった。



「じゃいくよ!まっじっかっるっばっなっな♪ 」

「バナナといったら野菜!」←クルミル様

「クルミル様一回落ち着こう」

「ふぬん!!!」

ふぬんってなんだその返事。

「もっかいいくぞ!!まっじっかっるっばっなっな!!」

このテンションはいつまでもつのだろうか。

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