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It's show time‼︎   作者: SOR
第1.5話 ある冬の日
11/18

宿題は計画的に


冬休み前。

私たちは大量の宿題を持ち帰ってきた。

毎年ある中で一番厄介なのは…そう、書き初め。


書き初めというのはら普通年が明けてから書くものですが、たまに冬休み初日からやろうかなとかいうバカもいます。

まったく、何を考えているのか私にはわから

「よし!今から書き初め終わらせよう!!」

まだ冬休みもきてません。



「竜、さすがにそれは早いよ… まだ冬休みはじまってないし」

零ちゃんが言う。

「大丈夫!おおみそかってかくから!時差修正終了!!」

書き初めにおおみそかはないだろ。未練ありすぎだろおおみそかに何があった。

「来年の目標…とかもいいね!」

「そうだなあ…」

利愛の言葉に素直に同意する。

「でも心配いらないよむつき!!」

「ん?何が??」

「白空が今半紙かいにいってる!!」

今日かくんかい!!!





数分後、白空がかえってきた。

しかし手ぶらだ。

「白空、半紙かいにいったんじゃなかったの?」

「あぁ、アレ、大きすぎて…」

「待って。何cmの買ってきたの

「えぇ!?ちょっと待ってください…」

白空が電卓をはじく。

「約2100000cmくらいかな」

「ってことは…mに直すと21000cmで面積が」

「白空、むつきがショートしてるぞ」

「まぁとりあえずもうすぐ届くから安心して!!確かトラックかなんかで届」

「「返品ーーーーーーッ!!!」」

我慢してたのか優と声がハモった。






「にしてもいろいろあったよねぇ、今年も」

トラック(半紙)返品後、なんかネガティブモード突入。

「うん…ロシアが夕張になったり」

「いつだよそれ」

「優の千円で漫画買ったり」

「!?てめぇか!!俺の野口さん返せ!!」

「爆弾しかけたり」

「………????」

「あ、もしかしてこれのこと?」

利愛が黒い物体を持ち上げる。

シューーーーーー……ボンッッッッ!!!!!



「…ケホッ」

「利愛ぶっとばす」

「白空がしかけたから白空も一緒だよ」

「おいやめろ」

その後数日間、鏡賀兄弟を見たものはいなかった……

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