[6]目的
目的とはPCの個人的な目的です。〈エージェント〉に選ばれる以前にPCは歴史修正者なので、歴史修正者として過去に遡行するプロジェクトに潜り込んだ理由を考えてみてください。トランプを使ってランダムに決定してもいいです。無作為に決める方法は、トランプの山を一つ作って、1枚引きます。引いた数字がPCの目的です。
1 最愛の人
君は愛する人のためにプロジェクトに加わった。α時間流の愛する人を救うために参加したのかもしれないし、β時間流に残した愛する人に会うために〈エージェント〉になったのかもしれない。
2 恨み
君には憎むべき相手がいる。その相手に一泡吹かせるためにプロジェクトに参加した。相手は他のPCを選んでもいいし、〈私たち〉を選んでもいい。
3 メッセンジャー
君は伝言を預かった。どうしても伝えるべきことがあるため、プロジェクトに参加した。相手は他のPCを選んでもいいし、β時間流の相手でもいい。
4 任務
君は組織の忠実な構成員だ。所属組織に与えられた任務を達成するためにプロジェクトに参加した。時間遡行が可能かどうか調べる任務かもしれないし、他の任務かもしれない。
5 遺言
君は〈私たち〉に処刑された恩人の遺言を受けて、歴史修正者になり、〈エージェント〉といてプロジェクトに忍び込んだ。
6 挑戦
君は挑戦者だ。無理としか思えないような出来事にこそ挑んでみたくなる。今回のプロジェクトへの参加も君にとっては挑戦なのだ。
7 好奇心
君は好奇心からプロジェクトに参加した愚かな人間かもしれないし、自分の判断に絶対の自信を置いているのかもしれない。
8 不治の病
君は不治の病を患っている。〈ループ〉の中でなら生き延びることはできそうだ。もしかしたら遡行先の時間点で治る可能性も否定できない。
9 賭け
君は組織の仲間と賭けをした。β時間流に行くことができたら賭けは君の勝利だ。
10 信奉者
君は何らかを信じ込んだ人だ。それは組織かもしれないし、β時間流があるという希望かもしれない。
J 前世の記憶
君は前世の記憶を頼りに、過去へ遡行することに決めた。その時間点に君の探す前世はあるかもしれないし、ないかもしれない。
Q 存在しない可能性
君は時間流が分岐したことで生まれた存在かもしれない。それを確かめるためにもプロジェクトに参加した。
K 運命的
君は運命的にプロジェクトに参加することになった。この運命をどう考えるか、それは君次第だ。




