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神様の幸せ家族計画  作者: 林 秀明
10/18

明日のために

遊園地へ行く前日、娘二人に明日はどこかへ行こうと切り出した。娘二人は喜んでどこに行くの?と聞いてきたが、着いてからのお楽しみと話した。二人とも顔を向け合って喜び、明日の為に早く寝ると言って、寝室へ向かった。

 リビングで寝る前にさゆりと少し話した。

「明日天気晴れるかな?」

「どうだろう。最近台風も近付いているって言ってるし、わからないよ」

さゆりはテレビのチャンネルをパチパチと変え、言った。

「遊園地だから晴れた方がいっぱい乗り物乗れるからな。娘達も喜んでいたし。俺も早いが寝るか。さゆりももう寝るか?」

「ううん。もうちょっと起きとく。明日の準備もあるしね。お休みなさい」

「そうか。お休み」

 誠は寝室へ向かった。遊園地は久しぶりで大人になったとはいえ楽しかった。何よりも娘達の笑顔をみることが最高だった。最高の場所で最高の笑顔が見れる。これほど幸せな事はなかった。宝くじの想いもはせながら寝る事にした。


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