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神様お願い

作者: 西川 新

神様お願い


少しだけでいいから


弱い私に


一歩踏み出せる勇気を下さい



神様お願い


見えなくていいから


私の肩甲骨から


おっきな純白の羽根を生やして下さい



神様お願い


恐怖でもいいから


情けない私に


立ち上がれるきっかけを下さい



神様お願い


悪魔でもいいから


どうしようもない私の背中を


一歩でも踏み出せるように


どうにか押してやってください



いつだって神様頼み


他力本願


変わっていくのは自分なのに


周りに変化を求めようとする



神も悪魔も人も


与えてくれるのはきっかけだけ


逃すか掴み取るか


結局は自分自身



他人に全てを賭けるべきじゃない


他人に全てを投げ出すべきじゃない


未来を変えてくれる人物はそこにはいない


いつだって未来を変えるのは


自分自身


空にも地獄にも後にも前にもいない


いつだって未来を変える人はここにいる



自分よ お願い


どうにか前を向いて


未来を見つめて


明日を生きようとして下さい



自分よ お願い


やりたいことをやって


自由に生きて下さい



頑張って頑張って頑張って


休んで休んで休んで休んで休んで


ほどほどに生きようか

先日、愚痴もどきの詩を投稿しちゃってすみませんでした。そして、削除しちゃって、すみません。


投稿して、少しだけ、気持ちの整理ができました。

紙に書き出すだけで、あれは投稿しなくて良かったのでは?と今になっては思いますが、悔いはありません。


反省はしてますけど、後悔はしてないってやつです。


あんな愚痴みたいな詩を読んで不快になった方がいたら、すみませんでしたm(_ _)m


これだけのために、割烹を書く勇気はないので、ここの後書きに書いておきます。全然、関係なくてすみません。


お読みいただきありがとうございました!!!!!

感謝です!!!!!!!!!


支離滅裂な内容ですみませんでした。

あと、感想欄、閉じさせてもらいますm(_ _)m

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