表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/11

陽太たちがチェ○クロに参戦する妄想

※明確な時間軸の設定はありませんが本編八章の内容に触れております、チェ○クロは隊長帰還前のどこか。


2020/4/6 内容を少し変更しました。

あらすじ概要

度々異なる世界と交わってきたユ○ドに、今回もまたある世界から来訪者が現れる。

元の世界に返すべく協力することになるが、どうやら来訪者の中に義勇軍をよく知る者が紛れているようで……?

・陽太がチェ○クロをプレイしていた、という設定。ただし2部終了まで。

・自分もよく知るゲームの世界の五年後ということで陽太が終始ハイテンション。

・一応なるべくゲームの世界であることは言いふらさないようにしようとはする。




陽太(戦士・斬)


スキル1:立体機動剣術(1マナ・伝授)

【空間魔法】の足場を渡って自身から一番遠い敵の場所まで往復し移動上の敵に小ダメージを与える。

※行きと帰りで2ヒット


スキル2:[太陽光線(ソルレーザー)](3マナ)

【超必殺/溜め】(タッチ/スワイプで発動、溜め中は行動不能)直線範囲内の全ての敵に一定間隔で魔法属性のダメージを与え、自身もダメージを受ける。また、溜め時間に応じてダメージ量が大きくなるが、攻撃範囲が小さくなる。

※最初は3ライン分、【空間魔法】でレンズが出来上がる度に少しずつ細くなり最終的に2ライン巻き込みができなくなるまで細くなる


アビリティ1:転移者

・マナを1つ持った状態で戦闘を開始する。

・攻撃力と防御力と移動速度が上がる。自身より後ろに味方がいると効果が上がり、HPが徐々に回復する。

・遠距離通常攻撃をガードできる。さらに遠距離攻撃ガード時のダメージカット率が上がる。

異世界転移補正による身体能力と、月の魔女より与えられし力は仲間との日常を守るために。

※アビリティによるものなので盾破壊無効。


アビリティ2:【繋がる魂(ソウルリンク)

・自身を選択後、味方にターゲットを合わせるとその味方の近くに転移し、自身以外の味方を選択後、自身にターゲットを合わせるとその味方を自身の近くに転移させる。

・敵陣にいる<旅人>所属の味方の攻撃力と防御力が上がる。自陣にいる<旅人>所属の味方の攻撃力とクリティカル発生率が上がる。

・自身以外にHPが85%以下もしくは状態異常の味方が居ると、攻撃力とクリティカル威力と移動速度が上がる。

仲間の位置と状態を把握する、彼だけのユニークスキル。

※転移は入れ替えオプション無視

※一人で両方満たしても(HPが低く状態異常でも)一人分のカウント


パーティアビリティ:戦場に自身以外の<旅人>所属の味方がいると自身の攻撃力とクリティカル発生率とクリティカル威力が上がる。


絆アビリティ:魔法剣士

・攻撃力と移動速度が上がる。


初期武器:魔導剣

アビリティ:魔力の刃

・通常攻撃が魔法属性になる。

・遠距離攻撃が可能になるが、遠距離通常攻撃の威力が下がる。


総括:戦士のくせに騎士・魔法使いの役割も果たすが火力は抑えめ。しかし超必殺を最大まで溜めた時の威力はトップクラス。


登場 :朝倉陽太……ヨータ・アサクラ……あれ、この世界って名前どっちが先?

必殺①:光を……流石に、やめときます……

必殺②:[太陽光線(ソルレーザー)]、レディ

 (発射時)ファイア

親愛①:もっとこの世界について教えてくれないか?

親愛②:この世界に来て良かった。……その、あんたと出会えた、からな。

お気①:おーい

お気②:なっ……この世界ではそうなのか……

お気③:あははっ! 今度はあそこに行ってみるか!




小夜(弓使い・銃)


スキル:精密射撃(1マナ・伝授)

射撃を20回行い、ランダムの敵に魔法属性の小ダメージを与える。

※非滞空系

※装備に関係なく自分の銃を使うので魔法属性


アビリティ1:銃撃姫(ガンスリンガープリンセス)

・暗闇/封印にならない。

・攻撃力と移動速度とクリティカル発生率が上がる。自身より前に味方がいると効果が上がる。

・遠距離通常攻撃の威力が上がり、弾速と攻撃間隔が早くなり、敵を倒した時にその敵を貫通するようになるが、射撃回数が少なくなる。

そ、その名前で、呼ばないで、ください……

※遠距離通常攻撃は二丁の銃で1回ずつの2回


アビリティ2:深すぎる想い

・武器系統が<斬>の戦士の味方の攻撃力と防御力とクリティカル威力が上がり、HPを徐々に回復する。

・戦場に武器系統が<斬>の戦士の味方がいると、自身の攻撃力と防御力と移動速度とクリティカル威力が上がる。

・自身が必殺技を発動した時、味方全体の超必殺ゲージが上がる。

その想いは、己の価値観をも捻じ曲げる。


パーティアビリティ:戦場にいる<旅人>所属の攻撃力と防御力が上がる。


絆アビリティ:百発百中の腕前

・遠距離通常攻撃の威力が上がる。

・クリティカル発生率が上がる。


初期武器:魔導銃

アビリティ:魔力の弾

・遠距離通常攻撃が魔法属性になり、攻撃間隔が早くなる。


総括:自身の火力もそこそこ、斬戦士へのサポートもそこそこ。


登場 :あ、あの……サヤです、よろしく、お願いします。

必殺 :陽太さんのために!

親愛①:あ、ありがとう、ございます。

親愛②:これからも、陽太さんのために一緒に頑張りましょう!

お気①:あ、あの~……

お気②:ひっ! い、痛いのは、嫌です……

お気③:あぁ、今日の陽太さんも素敵……!




ヴラーデ(魔法使い・魔)


スキル1:精霊の力(1マナ)

【変身】一定時間精霊の力を行使する。変身中、攻撃力と防御力と移動速度とクリティカル発生率とクリティカル威力が上がり、遠距離通常攻撃の威力が上がり、弾速が早くなる。

※炎の翼が現れて、目が紅くなる


スキル2:全力の火柱(3マナ)

【変身中】自身と自身中心範囲内の全ての敵に炎属性の大ダメージを与えるが、変身効果が終了する。

※範囲はかなり広め


伝授:[大爆発(ビッグエクスプロージョン)](3マナ)

自身中心範囲内の全ての敵に炎属性の大ダメージを与える。

※範囲・威力はスキル2より抑えめ


アビリティ1:【炎魔法】

・マナを2つ持った状態で戦闘を開始する。

・遠距離通常攻撃が炎属性になり、敵を貫通するようになる。

・攻撃力と防御力と移動速度が上がる。マナを所持していると効果が上がり、クリティカル発生率とクリティカル威力が上がる。

彼女に眠る精霊の力は、その魔法の才能にも影響を及ぼす。


アビリティ2:【回復魔法】

・味方全体のHPが徐々に回復する。

・味方が必殺技を発動するたび、味方全体のHPが回復する。

・WAVEが進むたび、味方全体のHPが回復し、攻撃力が一定時間上がる。

そんなに得意じゃないけど、癒してあげることもできるんだから。

※発動順は全体→個人


パーティアビリティ:戦場にいる<旅人>所属の攻撃力と防御力が上がる。


絆アビリティ:炎と味の王女

・通常攻撃が炎属性になる。

・WAVEが進むたび、味方全体のHPが回復する。


初期武器:[炎剣(フレイムソード)](専用武器)

アビリティ:魔法剣術

・近接戦闘の攻撃力が上がり、攻撃間隔が早くなる。

※攻撃間隔は戦士と同等

※近接戦闘のモーションが斬になる


総括:スキル使用前は火力低めだが、精霊の力は強い。手が空いた時に味方を回復するのも忘れない。


登場 :ヴラーデよ。【炎魔法】と【回復魔法】が使えるわ。よろしくね。

必殺①:この力で!

必殺②:全部、燃やし尽くしてあげる!

親愛①:ねえ、良かったらこれの味見を……え? ヨータにあげる前に、誰かの感想を聞いておきたいのよ。

親愛②:あ、あんたにも世話になったわね。……その、ありがと。

お気①:ちょっといい?

お気②:ご、ごめんなさい……

お気③:ふふっ♪ 美味しいのができたわ!

※これ考えたのフィ○ナ帰還より前です。味見頼むの被っとるやん!と驚きました。




その他妄想

・ロティアは氷属性攻撃でサブパ・マナスロ要員。

・ヨルトスは透明になれて移動不能エリア作りそう。

・カルーカは戦士の味方がいると攻撃力上がりそう。必殺技らしい技がないので防御無効の急所突きでもさせておく。

・キャラクエ

 ・陽太  :伝説たちに会いに行く

 ・小夜  :陽太を追いかける一日

 ・ヴラーデ:食レポが始まる

 ・ロティア:珍品集め

 ・ヨルトス:アサシンギルドに勧誘される

 ・カルーカ:ケモ耳同士で仲良くなる

・ルナは強すぎてプレイアブル化できません。

今後も何か思い付いたら増やすかもしれません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ