幕間・追憶
ごめんなさい、体調不良で更新できませんでしたあああ(>.<*)+ネタ帳紛失してしまったあ(´・ω・`)
私が恐ろしく容姿の整った青年の姿をした人形をもって母へ問う。
『お母さま、このお人形さんはなあに?』
『お人形…?わたくしも分からないわ。…そのお人形はどこにあったの?』
私の問いに母が優しく答え、問い返す。
『わたしのお部屋にあったの!…お母さまが置いたんじゃ、ないの?』
母の反応を見て、幼い心ながら疑念をもった。
『ええ。…セレスティ、そのお人形はどうしたいかしら?捨てても良いけれど…』
母は少し気まずげに捨てる、という単語を口にした。幼い私はそれを聞いて食い反論に言った。
『こんなにかっこいい男の人のお人形さんなのに、捨てるなんてひどいわ!』
『…それもそうね。セレスティ、そのお人形はとても大事にしなさいね。』
『うん!』
こうしてあの人形は、私のものになった。…小さな手を使って、毎日撫でて、毎日清潔なタオルで拭って……幼いながらに目一杯大事にした。
当時の私は人形に夢中で知る由も、余地もなかった。母がどんな顔をして人形の世話をする私を見ていたか、なんて。
ブクマとか評価とかしてくれたら永眠したい人間のモチベがギュインギュインあがりますよ多分ですけどねえ(^ω^)




