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15.☆恨☆む☆
さてさて…最近気付いたのだ。最近
―――ギャグに寄ってきていないか?
これでは駄目だ…!!なにか、シリアスになる出来事はないかッ!?
と、作者は思っていたのである。
(出来事と言ってもそう簡単に起こるわけないでs)
「お嬢様、旦那様からお手紙です。」
「ありがとうございます。」
きただと?来るタイミングが都合が良すぎる。どうせ内容も都合よく書かれているのであろう。
『明日のx時xx分、エセフィレ伯爵家が茶会を開く。そこに王太子がいる。気に入られろ。』
まさかの無理難題。無理なものは無理である。無視しようか…?いや、それだとしばかれそうである。
行くな。
そんな声が聞こえた気がした。
「私もできれば行きたくないですよお……」
父はなんてひどい人間なのだろうか……。
行く前はあんなに子犬のようにプルプル震えていたのに。忘れたのだろうか?
ブクマ評価とかお願いしますううう




