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愛しい私のお人形  作者: 永眠


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9.運命は其処に

やっとでたあーーー!

屋根裏部屋に入って最小に目を引いたのは、棚にあった一つのブローチだった。あれはなんだろう…


「っは!目的を忘れる所でした…!」


危ない、目的は人形なのだ。見つけてからちゃんと見よう。

部屋を探すべく、ぐるりと部屋を見回した。…が、ない。

ドレッサーの中は…服飾品。

箱の中に…はない。

壁に飾られてたり…するわけないな。

床に落ちてたりは…しなかった。


「どこですか…?…!天井だったりしt」


…………。

………。

…ああ、危ない。気絶しかけた。何故なら、探していた人形が首をつったような状態でぶら下がっていたからだ。見つけれた。安心。


「しちゃだめでした!」


はっとしてすぐさま人形へと手を伸ばす。


「う〜……取れませんね……」


つま先立ちをしてみた。


「…掴めました!」


足首だけ掴めた。嬉しい。…ん?

(掴んでどうするのでしょう?)

私は忘れていた。重大なことを。


「これで引っ張ったらお人形の頭と体がぷっちんしちゃうんでした…!」


さて、どうしようか。…何か上に乗れる足場はないだろうか?

少し探してみることにした。

評価とかブクマとかしてくれたら嬉しいですねえ、私?ウン!

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