別作品の補足
別作品の補足をここで。
エンディング分岐
・成績一位 かつ定期試験で六回以上 進級試験で一回以上一位をとっている
・すべての属性の魔法を10回以上作成 かつすべての属性の魔法でランク5以上のものを最低1回つくっている
・卒業試験の日程発表前日までに魔力レベル15以上
・どのキャラクターの恋愛段階も4以上ではないor告白イベントで「ごめんなさい」を選んでいる
・卒業式直前の担任との会話で「光栄です」「かしこまりました」を選ぶ
→「女性初の王室顧問になる」才媛エンディング
・成績一位 かつ進級試験で一回以上一位をとっている
・すべての属性の魔法を10回以上作成
・卒業試験の日程発表前日までに魔力レベル20以上
・どのキャラクターの恋愛段階も4以上ではないor告白イベントで「ごめんなさい」を選んでいる
・卒業式直前の担任との会話で「畏れおおい」「もっと勉強したい」を選ぶ
→「研究院へはいり、勉強を続ける」才媛エンディング
・成績一位 かつ定期試験と進級試験で毎回一位をとっている
・すべての属性の魔法を10回以上作成 かつすべての属性の魔法でランク5以上のものを最低3回つくっている
・どのキャラクターの恋愛段階も4以上ではないor告白イベントで「ごめんなさい」を選んでいる
・卒業式直前の担任との会話で「畏れおおい」「自分でなんとかやっていきたい」を選ぶ
→「流浪の魔術師になる」才媛エンディング
・卒業可能な成績(一位含む) 進級試験で一回以上一位をとっている
・恋愛段階4以上のキャラクターとの告白イベントで「嬉しい」を選ぶor自分から告白する
→各キャラクターごとの特別な贈りものをもらっている場合は「婚約後、田舎へ戻って学校建設を目指す」エンディング
そうでない場合は「婚約し、学園に残って勉強を続ける」エンディング
・卒業可能な成績(一位含む) かつ定期試験で落第したことがない
・プリメーラとの友情イベントを5個以上起こしている
・エバと友情段階9以上(画面上に表示されないが話しかけた時のひと言目でわかる)
・休日の散策で「潰れてしまったお店」を見付け、一連のイベントを最後までこなしている(「お店のカギ」を手にいれればOK)
・男性キャラクターとの恋愛段階3以下or告白イベントで「ごめんなさい」を選ぶ
・卒業式の途中エバが話しかけてきた時に一緒にプリメーラをさがし、その後の選択肢で二回とも「はい」を選ぶ もしくは「はい」「それはちょっと……」「わかりました」を選ぶ
→「三人で雑貨店をはじめる」友情エンディング
・定期試験で三回連続落第or定期試験で0点を二回以上とるor進級試験で落第or卒業不可能な成績で卒業式の前々日を迎える
→「失意のなか実家へ戻る」バッドエンディング
恋愛段階が4以上のキャラクターが居る場合、そのなかで一番親密度の高いキャラクターがやってきて、はげましやなぐさめの言葉をかけてくれる
恋愛段階4以上が居ないかつプリメーラとの友情イベントを三個以上起こしている場合、プリメーラが来てはげましてくれる
やっぱどっちかというとエリーとかリリー系のゲームを創作してしまってる。
キャラ名はカクテルからとりました。