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第8話 襲来

本日2度目の投稿です

投稿するたびにアクセスが増えて、多くはないですが読んでもらえていることを実感します!

本当にありがとうございます!

これからもがんばって行きます

ブクマしてくださっている方もいて嬉しいです!

皆さんも気に入ったらお願いします笑

文章力もまだまだ全然なので、これから精進して行きます!

では本編へどうぞ!


ピピピピピピピー!!!!

「zzz…」

「しんくんおきなさーい!!」

「zzz…」

「しんくーん!」

「…

あ、お姉ちゃんおはよ…」

「ダメだよ!ちゃんと起きないと!」

「ごめんなさい…」

「しんくんごめんなさいちゃんと言えたねぇ〜

いい子いい子!」

「…うん…」

「しんくんちっち大丈夫?」

「ちっち…

さすがにもう漏らさないよ…

大我じゃあるまい…」

「大我もうおむつとれたんだよ!」

「そうなんだ…」

「大我子供扱いすると怒っちゃうから!

しんくんは怒らないもんね!」

「別にそういうわけじゃないけど…」

「あ、そうだ!

今日美貴来るから!

しんくんも朝ご飯食べたら服着替えといてね!」

「え?僕も?」

「うん!

美貴もしんくんに会いたいだろうし!」

「…」

「あー!

またそうやってめんどくさそうな顔するー!

とりあえず早く朝ご飯食べてねー!

しんくん食べ終わったら洗い物するから!」

「…うん…」

高峰美貴

お姉ちゃんの一番の友達であり一番の理解者

でも僕はこの人少し苦手かも…



そして

「おじゃましまーす!!」

美貴さんは襲来した

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