読まずに星一つ付けたの、だーれだ。評価をつけた作品一覧で★☆☆☆☆(星一つ)の貴方です
本話は「ニワにはニワのハニワにはハニワの ★☆☆☆☆(星一つ)」の続編の様なものです (ᐢ ᵕ ᐢ）。
「読まずに星一つ付けたの、だーれだ」
「それは、評価をつけた作品一覧で★☆☆☆☆(星一つ)の貴方です」
「評価をつけた作品一覧」とは作者マイページにあるもので評価（星の数）が解ります。
作品名を本話タイトルの様にすれば、星一つをつけたのが誰か（答えは「評価をつけた作品一覧」で該当作品が星一つの作者さん）まる解りになるという訳です（読まずに評価したかは解りませんが(ᐢ ᵕ ᐢ））。
これは冗談で、星一つ付けたのが誰かを追及するのではなく、「評価をつけた作品一覧」を有効活用しませんかというお話です。
例えば、私のマイページの「評価をつけた作品一覧」の評価の基準はこうです。
※下記はとある作品に対する私の感想を引用したものです
気になる点
私は、いいねは評価済みの連載もので読んで良いと思う頁に使っています。
と言うか、作品に一つの評価ではなく頁毎にして欲しいと思います（実現の可否は度外視）。
※私は良いと思えば、それが例え１頁しか読んでいなくても星５(ᐢ ᵕ ᐢ）
一言
因みに、私は星１つをつけたことはありません（好きの反対は無関心（→無反応））。
また、対外的な事もあります (ᐢ ᵕ ᐢ）。
それは、自身がつけた評価を他人に見られてしまうからです。
更に、星の数の理由も作者さんには伝わりません（私は。衆人が見られる感想で星１つの理由を説明するのではなく、当事者間で知ればいいと思います（メールではなく星詳細？機能の追加）。作品を貶めずに済みます）。
次につける時は殆ど５です(何か引っ掛かるものがある時は４)
それは、その作品を読んで欲しいからです。（引用おわり）
まぁ、相互さんの評価が甘くなるのは書き手として致し方のないところです。
但し、それ以外は自身を持って(ᐢ ᵕ ᐢ）お勧めします（ポイントは少なくとも良い作品が沢山あります）。
ただ連載ものは作品全体の評価ではなく、あくまで私が読んだ所のみのものです。
※前述の感想の気になる点で、星を頁毎にして欲しい理由の一つがこれです
