道場破りに成功した剣客が必ずする挨拶とは? (解答編)
道場破りに成功した剣客が必ずする挨拶とは?
道場破りに成功した剣客は、とあるものを手に入れます。
それは、剣道場の”看板”(~道場と書いてある表札)です。
つまり、板を抱いています。
皆様も、もうお分かりですね (ᐢ ᵕ ᐢ)。
答えは、「いただきます(板抱きます)」です。
ただ、道場破りと称して金銭をせびる不貞の輩(とても人間くさくて、私も嫌いではありません(ᐢ ᵕ ᐢ))には看板は無用の長物でしょう。
「ねこに小判」ならぬ「剣客商売に看板」です (ᐢ ᵕ ᐢ)。
その様な方々には”小判”こそが欲しいものの筈です。
ですから、多少苦しいですが「こんばんわ(小ん判わ)」も準正解です。
(但し、板抱きますが「金」なら、小ん判わは「銀」ではなくて「銅」です(ᐢ ᵕ ᐢ))
皆様、今回の設問方式はいかがでしたでしょうか?
楽しんで頂けたなら幸いです。
「俺ならもっと上手い事を」という方は感想にてお送り下さい。
受けて立ちます (ᐢ ᵕ ᐢ)。
最後に、お約束の
『ひふみの国のありす ” 言葉遊び ”』 ☆☆☆☆☆が★★★★★になります様に(ᐢ ᵕ ᐢ)
皆様、物を投げないで下さ~い。投げていいのは、当たっても痛くない札束(痛っ)もとい、ポイントだけで~す(ᐢ ᵕ ᐢ)。
これからの時代は、駄洒落(ダジャレ)とお洒落(オシャレ)ではなく、「だしゃれにおじゃれ」です (ᐢ ᵕ ᐢ)。
「霊人の一語は地上人の数十語、数百語に価する場合が多く、その霊人が高度の霊人であればあるだけに、その度を増してくるのである」
「天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を伝へ得るぞ」
ありがとうございます。
神々様には、とても及びませんが『もしかしたら、ユーモアが世界を救うのかもしれません』
”ユーモピア”です (ᐢ ᵕ ᐢ)。