ミライへ
くらやみの中僕は1人だった
遠くから聞こえる テレビの声
降り続く雨 僕は窓を開けた
キミと出会った日もこんな夜だったよね
君の表情見たのは
初めてじゃないはずなのに
まるでdreamみてるようで
君を初めてみた気がした
風とともに君の声が
愛してるよ、forever
最高のSmile
僕だけのものだから
目覚まし時計いつも通りの朝
カーテンを襲う まぶしい光
太陽とともに 新しい幕が開く
何気ない今日がまた始まったよね
未来へのStepだから
どこかで傷つくこともある
僕は階段を駆け上がり
君との運命に呼ばれた気がした
believe
愛してるその一言で
ずっと僕は強くなれた
ふと見上げるとオリオンの肩が
君に渡す赤い菊のように見えた