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漢方薬のススメ  作者: 春夏秋冬
1/1

唾を飲み込めないときの漢方

初投稿です。


1月某日、度重なる疲労と気の緩みによりのどの痛みが発生。


不意に目が覚めると、喉が痛い。

痛い上に、唾を飲みこむと痛い。


「これは、アカンやつや・・・。」

思わず独り言ちる。

自身が想定する中ではかなり最低最悪の風邪をひいてしまったようだ。


この状態になると、基本的に市販薬など飲んでも治らない。

その上、病院行ってもいまいち効果がない。


一番問題なのが、唾を飲むたびに喉が痛いという、

ストレス地獄が待っていることだ。

挙句に夜中痛みで目が覚める。

しかも1~2週間治らないという考えるだけで憂鬱な風邪である。


どうにかして治らないかなと考えると、

漢方薬で扁桃炎、喉の腫れに効く

「駆風解毒湯」を思い出した。


個人的にこれで治るんじゃないかという甘い期待を持ちつつ

うがいをしながら飲み込む。


ちなみに「駆風解毒湯」は、

うがいをしながら飲むことでより効果が増すというのがある。


うがいをしている瞬間喉が痛くない!

これは行ける!

心の中でガッツポーズをとった。


しかし、しかしである、

数分後にはのどの痛みが勃発。

「駆風解毒湯」が効かない!!

その日は失意のどん底に落とされたのであった。


しかし、あきらめの悪い自分は、

考察を重ねる。

というか、この痛みをどうにかしたい!!

この一心で考えを変えた。


不意に浮かんだのは

「麦門冬湯で津液を増やしたらどうなるんだろう?」

当然思ってしまったらやらずにはいられない。

即試してみると・・・・。


喉の奥のカラカラの部分から粘液がでてるのを感じる。

「これは来たか?」

思わず笑みが零れた。


数時間建っても問題なく、

唾を飲み込む度に喉が痛むストレスから解放された。


しかし、人間は欲深い生き物である。

確かにのどの痛みは恐ろしく軽減したが、

麦門冬湯では喉の腫れは直せない。

そこでひらめく。

「麦門冬湯先に飲んで(食前)、駆風解毒湯(食間)で飲んだらどっちもいけるんじゃないか?」

所謂合方である。


当然、自分は試さずにはいられない。

結果はビンゴである。

一気に改善したのである。


自身が体感した結果考えたのは、


乾燥により喉の粘膜が損傷。

その後、エアコンなどの熱により喉が炎症を起こす。

当然粘膜がないので、腫れた喉にダイレクトに刺激が行き

飲み込んだ際痛い。


なので、麦門冬湯で粘膜を戻す。

駆風解毒湯で腫れを直す。

やってみて思ったのは、駆風解毒湯は辞め時が難しいので

普通は抗炎症薬のほうがよいかもしれない。


今まで苦しめられた、

喉の痛みの自身の正解を手に入れたのである。

もし、唾を飲みこみ痛いと思ったときはやってみるといいかもしれない。

(自己責任で)


御覧頂いてありがとうございます。

ゆっくり投稿していきますで興味を持たれた方が居られたら幸いです。

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