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効率重視な彼女の毎日(高校生編)

作者:望月 暁生
俺の彼女は現実主義で、その時その時で判断をくだす女である。

必要に駆られてメールする。煩わしくないから登下校も共にする。
不愉快じゃないからデートもするし、手間じゃないから食事も作る。
迷惑じゃないから触れるのも許すし、会わない理由がないから次の約束もする。

そういうの全ての行動原理である感情、贔屓にした理由——その名前を導き出す前に始まった関係だったけど、中学卒業を機に解決。
改めて俺の彼女たる認識を持った七瀬は最強。
本日も、七瀬を七瀬たらんとする主義の元、俺の彼女をやってくれています。
00. 彼女の彼女たる認識
2016/03/24 00:00
01. 俺の彼女
2016/03/27 00:00
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