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君と交わした嘘  作者: あいぼ
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第14話「約束の夜」


「今度、一緒に出かけない?」


その誘いは、今までで一番自然だった。

でも、意味はまるで違う。


休日、二人きり。

それはもう“特別”と呼んでいい時間。


「いいよ」

即答だった彼女の返事に、胸が締めつけられる。


帰り道、何度もその言葉を思い返す。

嬉しさと同時に、どこか不安が混じる。


この関係は、名前のないまま進んでいく。

でも、その曖昧さが心地よくて、怖い。


約束の日が、待ち遠しい。

同時に、何かが変わってしまう気もしていた。


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