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ドミナントフレンズ  作者: 霞 芯
71/119

71話 課題

キャンディのメンバーは鷺沼大介の運転する車に乗り帰路についていた。

勝ち残った事は、上川とただニイを大きく喜ばせた。

上川は「良かった 良かった あの歳上の中でよく勝った」と労ってくれた。

車の中で良は「来週 スポーツだろ どうする?

野球とかサッカーとかか?」

サギは「う〜ん音楽とスポーツ アンデスノオトメとオクナセルラータ」

良「余計わかんないって!」と突っ込んだ。

鷺沼大介が「私が口を挟むのもなんだが やはり

応援歌というところか?野球の打席でもトランペットで応援するしな!」

咲、風の作曲コンビは早くも唸っている

『う〜ん』5人全員唸っていた。

とりあえず土曜日の練習だけではぶっつけ本番過ぎるので水曜日も練習する約束をした。

鷺沼大介はそれぞれの家に寄り、機材とメンバーを

降ろして役目を果たした。


翌週 月曜日 学校のグラウンド


咲は課題〝スポーツ〟の作詞の糸口がないか

部活動をする後輩たちを観察していた。

体育館に行き 良の彼女 桜木美香のバレー部も見に行った。

桜木美香が咲を見つけ、走り寄る。

「咲先輩!おめでとうございます!良ちゃんから聞きました!テレビ生き残ったんですって?」

咲は「うん、まあ それより来週の曲作りがヤバイ

ねえ、美香ちゃんスポーツって何の為にやるの?」

と問い掛けた。

美香は、「それは、やっぱり県大会優勝とかですかね?オリンピックなんてのは夢のまた夢ですよ!

〝ひじりひ〟拝むなんて!」

咲は「〝ひじりひ〟?なにそれ?」

美香は「聖火のことですよ!〝ひじりひ〟って読めないですか?」

咲は「美香ちゃん!それいただき!将来ヒットしたら〝パフェ〟奢ってあげるから!」

そう言って一目散に家に向かった。


2時間後には風の家を訪れ

「さあ!曲つけなさい!」と〝鬼〟になるのであった。


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