あるべき姿
長い夢を見てたような
目の前がモヤで薄っすらした
視界が続いてた日々
この先は
自分を取り戻せる道を
目を開けて世の中を見てるはず
なのに私利私欲の為にしか
働かないのは
国の為 世の中の平和の為に
生きた先人に申し訳ない
幕末の英雄と言われる偉人みたいに時代を動かすほどの
影響を世の中に打ち込めないけど
せめて目の前にいるを人を
喜ばせたり
幸せにしたい
もし生まれてきた事に
意味があるなら
大切な人を幸せにしたい
幸せの輪が世界に広がって
少しでも悲しみがなくなりますように
少しずつ前進したい
今はとりあえず
あなたの為に必死だよ