表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
万能賢者は邪神の力で復讐したい〜女神と勇者だけは許さねぇ〜  作者: CronoA
第一章 第二部 〜東部動乱・帰還編〜
36/77

034〜次の戦いの為に

閲覧ありがとうございます!

戦闘シーンは描写が難しい……


今回はラインバードの件についてのお話。

「ナミト、母さんには会っていけよ」


「あぁ、分かってる。この後に顔を見せてくる。」



模擬戦後、見ていた騎士達がナミトに殺到しもみくちゃにされていたが、ナギが「お前ら、ナミトが戻ってきたら騎士の座を奪われるかもな」と言ったら稽古へ戻っていった。


そしてナミトは母の所へアミナを連れて走っていく。

その間に俺とナギは話がある。


「シルバ、ラインバードの件だ。街に徘徊している正体不明の魔物だが、街の人達や冒険者、騎士達からは人の影のような魔物だと聞いている。それがかなりの数いるらしい。」


影の魔物と言えば、真っ黒な毛を持つ狼系のシャドウウルフやら、人の影に擬態するヒトモドキとかだろう。


ヒトモドキが大量発生など聞いたことが無いな。


「そして声を聞いた者がいる。『貴族はドコだ?』と言っていたらしい」


「ヒトモドキは喋らんぞ?」


「だから他の何かがいる可能性がある」


影を操る者がいるということだな。

あの勇者バカの知り合いにそんな能力を持った者がいるとは思えないのだが。


影の魔物を操るなど、それこそ闇の魔力に秀でた者しか出来ない。


俺はもちろん出来るが、それはレナ様の力があってのものだ。


やはり神の力か。

これは早々に解決して、調べないといけないようだな。



「戦力の底上げで光属性の装備を整えておくとしよう。現地にいる騎士団の人数を教えてくれ。」


「あぁ、それは助かる。人数はーーー」


ナギから人数を確認し、体型や背格好、戦い方等を聞いておく。


鎧と武器だけでもあれば大分違うからな。


ある程度の詳細が分かれば、後は収納ボックス内にて自動で創造クリエイトするだけだ。


アミナにも専用の装備を作り、ナミトも武器の換装を出来るようにしておこう。


ナギは騎士団の訓練に戻った。

俺は訓練場の端でナミトが帰ってくるのを待つ。


影の魔物か……。


「最悪、浄化の魔法を撒き散らせば何とかなるとは思うのだが、俺は少し不得意だ。聖職者のシェリアならば楽にこなせるのだろうがな」


闇の属性に秀でている俺は、光属性の魔法はあまり得意ではない。


逆に言えばシェリアは闇の属性が苦手だ。

むしろ聖職者ということもあり闇の魔法は一切使わない。

光属性特化だな。


ちなみにナギは属性魔法を一切使えない。

使えるのは身体強化の魔法のみ。

それも数分だけだ。

体内の魔力が極端に少ない体質で、その分身体を鍛え続けてきた。


その結果があの強さだからな。

その努力は並大抵では無かったと思う。


俺が出会った時にはもうあの強さを確立してたからな。


俺の身体の鍛え方は、半分ナギから教わったからな。

あとは自己流だ。


といっても、身体ごと復活を果たした今の俺の身体は、以前の魔導師スペックからは逸脱している。


今の俺の身体は、あのナギ相手でも素手で完封出来てしまう。

だからこそ、俺が前に出て戦うわけにはいかない。


ナミト達が育たないからな。


極力戦わず、戦力を増強するのがいいと思っている。


俺が居なくなった、後の為にも………。

シルバとしての戦闘シーンが少ない理由。

今後の事を考えて動いてます。


「面白い!」「楽しい!」「シルバの全力が見たい!」とか感想あれば応援も兼ねてぜひよろしく!


【▼良かったら下部の☆から評価もしてね!▼】

ぜひ、応援よろしくお願いします!

テイッ(/・ω・)/彡☆☆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ