最後に
いかがだっただろうか、これはごく1部だがキッズがどういった者なのかは分かってくれたかな。
他にもまだまだ面白いキッズ達や危ないキッズ達は大勢いる。
またその中でも、他人に危害を加えたりする人も大勢いることもまた事実。
私はそんな悲惨な事件を沢山とまでは言わないが、見てきたつもりだ。
だからこそ、キッズの存在自体を深く知ることで今後はそういったリスクも減ると思っている。
最後になるが、KUNキッズというのはハッキリ言えば、陰キャの更にねじ曲がった集団だ。
そこでどう適応し、生きていくかは君次第だ。
どうもMoiです。
まずは更新が遅くなってしまいすみませんでした。
そして無事に完結出来たことを嬉しく思います。
初めての執筆ということで拙い部分が多かったにも関わらずここまで読んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
僕の方からはここでキッズの対処方法でも紹介します。
この小説でも紹介したように、ごく1部のキッズは人の話を聞かずに相手を勝手に燃やして楽しんだりする人もいます。
そういった人は一旦ブロックして、鎮火するのを待った方がいいです。
逆にこれしか言えません、何せネットでの争いなので顔が見えない以上何を言っても効力がないからです。
後は信頼出来る人にしっかりと相談することも大切です。
自分でも良ければ、そういったことがあればいつでもDMなどで来ても構いません。
さて、話は変わりますが今後につきましては新しいジャンルの小説もどんどん書いていく予定なので是非とも応援のほどよろしくお願いします。