キッズの起こした事件
まず彼らの特異性は同族嫌悪、そして偶像崇拝が見られる。
彼らのその特異性が故に起きた事件を1つ教えよう
それは2019年8月中旬
K氏(仮)が某青い鳥にてこんな発言をした。
「某無料通話アプリでKUNキッズの会を作りたい」
K氏はすぐにサーバーを作って拡散した。
サーバーも満員で皆が楽しめていた。
だが事件は起きた。
本部(仮)が満員だった為に第2支部なるものを作ったが、そこが荒らされたのだ。
直ぐにK氏は、荒らした人をBANする作業に追われた。
時を同じくして50人クラフトの参加勢であるT氏が、サーバー内での権限が欲しいと言った、K氏は大丈夫と思い権限をT氏に渡した。
その直後だった、T氏がサーバーに参加してる人を無差別にBANし始めたのだ。
そして無差別にBANされた人達からは、暴言や批判が殺到して、炎上した。
更に、また50人クラフトの参加勢であるF氏などがこのことをネタとして批判が増えてしまった。
K氏はすぐに荒らした参加勢(T氏ではない)をBANしたのだが、それが返って火に油を注ぐこととなり、KUNキッズからは批判などが相次いだ。
ここで参加勢の1人が、「無名が著名に盾突くな」と発言し、後々までこの言葉は残ることになった。
批判や暴言が殺到し、K氏は元々あった精神的な病気が悪化してしまい、最終的にはKUNキッズをやめることになった。
現在では、本部の方は若干はキッズ特有のくさい行動を残しつつも活動を続けているが、第2支部は破棄と同等になった。
どうもMoiです。
今回は事件について紹介させていただきました。
僕が今回書いた事件については全て実話で、かつK氏とも僕がKUNキッズに対して書きたくて、事件のことも書きたいと言ったら承諾してくれました。
この事件は後世に継いでいかないと行けないし、忘れてしまってはいけないものだと思っています。