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霊界との境界  作者: 紅刃
死神
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第九十八話

 アヌビスによる騒動が終わって僕らは霊界の自宅に戻っていた。


「みんな今回はお疲れ様。姫奈の父親も奪還出来たし。これで一段落かな。」


「はい、この度はみなさん本当にありがとうございました。父はまた国王になることが出来ました。」


 神威が評議院を廃止したため姫奈の父が国王に就任したそうだ。そしてその神威は今僕らと一緒にいる。


「とりあえず僕らは現世に帰るけどみんなはどうする?」


「俺はいつもどおり帰るけど。」


「私もー」


「私は一度聖域に戻ろうと思う。」


「じゃあ希莉と涼音は僕と帰って紫紅は聖域に帰ると。姫奈と神威はどうする?」


「私は父と一緒に住むことにします。」


「俺は…できれば現世に行ってみたい。」


「うん、ならこればいいぞ。あ、でも神威の霊媒どうしよう。」


「それなら問題ない。俺は君と同じ神楽の血を引いている。だから霊媒がなくても活動可能だ。」


「こういう時、この血って便利だよねーwww暦も一度関西本部に来てもらってもいい?」


「はい、私は問題ありませんよ。」


「なら明日出発ね。」


 そう言って僕は自室へと帰っていった。

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