表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
霊界との境界  作者: 紅刃
第四章 魔の塔
74/100

第七十四話



 えっとー状況が変化しすぎて頭がごちゃごちゃしてきた…


 どうも涼音です。私が捕まっている間になんか希莉がすごい技を習得したみたいです。


 実体化して神装になってさらに紫苑との神格化まで果たすなんて…それもあの妖刀、空間を切り裂くんですよ?!チートじゃないですか!


「まぁまぁ、落ち着いて。」


 心が読み取れるのか紫苑に頭をポンポンされました。


「落ち着けないよ。空間が裂けたと思ったらその先に神界が見えてるんだよ?門より便利じゃん!」


「希莉の力を応用したんだよ。ちなみに空間どうしをつないでいるのは紫紅だけどね?」


 いつの間にか紫紅が御札に憑依して空間同士を縫い合わせていた。全く気づかない早さで作業をこなす紫紅ってやっぱりすごいとおもった。


「よし、行くぞ。僕が先陣をきるから涼音は暦達をお願い。」


「うん、わかった!暦、大丈夫?」


「うーん。むにゃむにゃ。眠いですぅー」


 暦の緊張感のなさに圧倒されながら私も空間の亀裂を通る。私が通った直後、糸がほどけて亀裂はなくなってしまった。


「よし、ついた。近くに律花たちがいるはずだけどー。あ、いたいた。」


 紫苑は律花に状況を聞きにいっていた。そのときの表情から見るにかなり悪いのだろう。


「よし、行くぞ。神界防衛戦だ。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ