7話
仕事が忙しくてなかなか投稿できてませんでしたが少しずつ書いていこうと思います!
いつもお盆を一人で過ごしていた僕に予定ができるなんて。
そう思いながら菜々美から送られてきた制服の写真を眺めていた。
「こんな可愛いのに何で友達と遊んでないんだろ…」
そう呟いたが余計なことは聞かないようにしよう。
いつも通り仕事をして夜にゲームをする、そんな日がずっと続いた。
気が付けばお盆5日前になっていた。
どこに行くかもまだ考えてない。
菜々美に聞いていきたいところに連れて行ってあげるのがいいのか、それとも男としてリードしてあげるべきなのか。
そんなこと考えてる間に菜々美が関西に上陸した。
初日はお祖母ちゃんの家で過ごすと連絡が来ていたので菜々美の自由時間は4日間だ。
全日遊ぶわけではないだろうができるだけ楽しいものにしてあげたい。
そんなことを考えていても結局行くところが思いつかず一番食いつきの良かった水族館にすることにした。
discordで連絡を取ることにした。
「明日なんだけど海遊館なんてどう?」
「いったことないんでいきたいです!ジンベイザメ見たことないので!」
食いつきはいい、とりあえず行先は決まった。
空き時間はまぁどうにかなるだろうの精神で行くことにした。
楽しみにしてもらってる以上自分も頑張らないとな、と心の中で思いながら待ち合わせ場所まで電車に揺られながら考えていた。
「大阪港、大阪港~」
アナウンスが流れると少し緊張してきた。
前は制服だったけど今日は私服だもんな、絶対可愛いと思う。
とりあえずついたことを連絡すると隣の車両から菜々美が出てきた。
同じ電車だったのか、そう思い挨拶をしようとしたが菜々美の私服が可愛すぎる。
白いワンピースなんてアニメくらいじゃないのか?
そんなこと思いながら挨拶だけ済ませた。
「長旅ご苦労様。」
「ほんとですよ!遠かったんだから楽しませてくださいよね!」
そういって小悪魔的な笑顔をぶつけてきた。
年齢=彼女なしの男のバトルの開始のゴングが鳴った。
評価増えてて本当にうれしいです!ありがとうございます!