3.23_魔物書読
ふむふむ、文字の形はやっぱり英語っぽいけど、なんて言えばいいのかな、文字を見た瞬間に意味が頭に浮かび上がってくるというか、まぁ要は不思議パワーで読めるってことよ
えーっと、なになに?
ラックス
魔物の中ではおそらく一番弱いが、それでも成体であれば伸人複数人を相手しても圧勝できる
色は黒や茶色、紫など多種多様
足が2対計4本、鋏が1対計2本あり、体の後ろの方に長い針を持っている
基本的に群れることはないが、群れることもある(尚、この行動の理由はわかっていない)
普段は全ての足を地面につけて鋏と針で攻撃するが、命の危機に陥ると後足で立って鋏と針に加えて前足で攻撃する
特殊能力は毒を操る能力だと確認されており、鋏、針と前足から毒を分泌できる
稀に体全体から毒を分泌する個体もいるため安易な戦闘は極めて危険である
この毒は少量でも人類のみならず、他の魔物を殺せるほどの強力さである
体の至る所に割れ目があり、そこが人類にとって唯一の弱点
グラ
魔物の中では弱い部類には入るが、攻撃力が他の魔物と比べると低いことだけがその理由
実際はタフネスの塊でラックス以上に勝つのが困難
色は黒やピンク、茶色などが目撃されている
足を2対計4本持つ
大まかな姿形は4足歩行する人類に似ているが、人類のそれと比べると手足はもっと短く体は丸い
大きな個体1匹と小さな個体複数からなる群れを作る
群れに攻撃すると、大きな個体が体当たりや体格を利用した攻撃を行う
特に小さな個体に攻撃すると、大きな個体がより攻撃的になる
能力の全貌は明らかにはなっていないが、急に早くなった・急に攻撃力が上がったなどの情報があることから、身体能力を向上させる能力を持っていると思われる
インヴィ
生き物としては非常に特徴的なことに、足を持たない奇妙な形状をしている
色は黒や茶色、白などが目撃されている
紐みたいな形をしているが、口には長く鋭い牙を持っている
群れが確認されたことはないが、詳しい生態は不明
特殊能力の目撃情報はないが、噛みつきや締め付けによって敵を殺すことが確認されている
アヴァル
後述する能力のため、正確な目撃情報が存在しないと考えられている
急に景色が変わると殺される人類が急増するという話が多く確認されていることから、特殊能力は幻影だと考えられているが詳細は不明
死後も能力は継続して作用すると考えられるが、この魔物の生態を調査する者 および 記録する者が幻影の影響を受けていない保証がないため、詳細不明
ディア
人類と酷似した姿形をしているが、足が2本ではなく1本しかなく、空中を浮遊すると言われている
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
イティア
人類と酷似した姿形をしているが、人類と比べると非常に小柄と言われている
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
ピグリット
人類と似たような形をしているが、人類と比べると非常に大柄で毛深いと言われている
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
ウリア
人類と酷似した姿形をしているが、所々人類と異なる箇所があると言われている
角がある・尻尾がある・翼があると多種多様な目撃情報があるため、詳細不明だが、身長(というべき高さ)は人類のそれとだいたい同じだということは一致している
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
イラ
グラと似たような形をしているが、足がもっと長く、体は細めだが、頭に角が1本生えていると言われている
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
(危険な)グラ
イラと似たような形をしているが、頭が3つあると言われている
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
イア
一言で言うと、炎を纏う鳥と言われている
炎をどのようにして纏っているのかは不明だが、特殊能力に起因するものと思われる
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明
飛ぶイラ
空を見上げた時に目撃できる魔物が飛ぶイラだと言われている
目撃情報が不足しており、詳しい姿形や生態系、および特殊能力は不明




