2.26_行動開始
まあ、まだわからないことが多いけど、これは能力を鍛えるうちにわかると信じよ
とはいっても、高たちには能力の鍛錬を禁止されたわけだし、あんまやりすぎないようにだけ注意しとこ
思考が当初のそれとはだいぶ脱線したけど、まあとにかくまずは教育だ!
まずは未伸人達に算数、数学を教えることから始めてみるか
「ところで、ナースさん
地球の文明を紹介したいと思うのですが、そもそも伝えることがかなり難しい技術が多いため、まずは地球の学問について皆さんに教えようと思ってます
そのため、まずは未伸人たちに教育をしたいのですが、教会をお借りしていいでしょうか?」
『はい、こちらからもぜひお願いいたします』
「よければ明日から早速行いたいと思うのですが、よろしいですか?」
『ええ、是非是非お願いいたします
あと、すみません
別件なのですが、現在職人たちが急いでおりますが、神の御使様にお住みいただけるような建物がありませんので、大変恐縮ですが、す』
「いえいえ、居住の方はこの履き物のように私の能力で作ることができるので、私のことよりも皆さんのお住まいのためにお使いください
でも、職人の皆様のご厚意はありがたく受け取ります」
『そうですか、かしこまりました
職人に伝えておきます』
びっくりした!
私の住処を作ろうとしていたとは!
教会で寝させてもらおうと思ってたけど、この調子だとさっさと家を作らないと困らせそうだな
よしっ、じゃあ住まいついでに寺子屋としても使えるような構造の家を作ろう
「この辺りに家を建てていいですか?」




