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ミキュー歴史報告書_人間界  作者: 鈴木蓮
人類初接触
30/109

2.21_祝宴続行

っーー!

耳が!

痛い!


うわぁー

まだ耳は痛いけど、どうやら心配をかけてたみたい

いつの間にか思考に没頭してたみたい


「ごめんごめん

 いつの間にか考え込んでしまってたみたいです」




みんな揃いにも揃って"ほっ"と息を吐いてちょっと面白いな

まあ、色々考えるべきことが見つかっただけよしとしよう

気づかなかったら、必要以上の敵を作って無駄ないざこざに巻き込まれるという、望ましくないあるある展開に巻き込まれてたかもしれない

まあ、それは一旦置いといて


「地球の常識と色々違うことがあるようで、ちょっとびっくりしてしまったようです

 ご心配をおかけしました

 また、お話しさせていただきますので、皆さんの話もぜひ聞かせてください」

『...『はい!』...』

『よかったです!』

『楽しみにしています!』

「そんなことよりも、ナースさんのシツの祝いをしましょう!

 乾杯!」

『....『乾杯!』...』


コップなんて持ってないけど、拳を振り上げたらみんなノってくれた

助かったー

これで滑ってたら多分逃げ


『神の御使様、()()のために音道を取ってくださり、誠にありがとうございます

 おかげ様でこの素晴らしい一日がより一層忘れられないものになりました

 心から感謝申し上げます』

「あ、ナース

 いえいえ、こちらこそ色々お世話になりま」

『何をおっしゃいますか

 至らぬ点ばかりでございます

 それにも関わらず、ご寛大な対応をしていただき誠に感謝しております』




ホントに感謝してんだけどな

この世界に来て初めて会った人がナースさん達で本当に良かった

おかげでこの世界での私の在り方が決まっ


『ナースさん、今夜は寝かさねーぞ』

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