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ミキュー歴史報告書_人間界  作者: 鈴木蓮
人類初接触
11/109

2.2_接触直前

人間名アルプのログです

ふーんふーんふふーん

今日は特別な1日


起きたら、食事を作って、家族を起こして、一緒に食事を食べて、家族を送り出す

そしたら、家の掃除をして、植物の世話をして、水を汲んできて、薪を切る

そしたら、みんなと教会の掃除をして、ナースさんと祈って、ナースさんの話を聞いて、みんなと話しながら家に帰る

いつもは、暖炉に火をつけながら、食事を作って、一緒に食事を食べて、家族で話して寝るけど、今日は特別

夜になったら村のみんなと食事を食べられる

すっごい楽し




何!?

何の音!?

なんで!?

なんも無かったよね!?

掃除もしたよね!?




え、なんでさっき掃除したとこに埃がたってるの?

しかもさっきすっごい明るくなったし、すっごい音もしたし、何があったんだろ?

うーん、何かいるの


『アルプ!大丈夫!?』

『アルプ!どうした?すごい音がしたけど!』

『アルプ!大丈夫ですか?怪我はありませんか?』


いつの間にかみんなとナースさんが私の周りにいて()のことを心配してくれていた


()は大丈夫

 大きな音にびっくりしちゃっただけ」



みんな揃いにも揃って『ほっ』と息を吐いてちょっと面白い


「し」


『あのー、すみません

 私の言っていることがわかりますか?』


うわ!

さっきまで埃のせいで見えなかったけど、誰かいる!

誰!?

変態であることには目を瞑るとしても、知らない顔!

もしかしてこれがて


『もしかしてあなたは、いえ、あなた様は神の御使様ですか?』

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