私への手紙。 作者: へぜりひ。 どんな『自分』でも、どんな『相手』でも どんな『正論』でも、どんな『批判』でも どんな『間違い』でも、どんな『正解』でも どんな『感情』でも、どんな『気持ち』でも どんな『正義』でも、どんな『悪』でも どんな『会社』でも、どんな『社会』でも どんな『国』でも、どんな『世界』でも どんな『過去』でも、どんな『現在』でも どんな『人生』でも、どんな『生き方』でも それらは良い悪いではないのだ。 それが【人間という世界】なのだ。 そして、それは『自分』なのだ。