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小さな番人  作者: サンホラント
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世界一小さい無人島4

2人の旅人が朝早くからトト村を出て数日後


怪しい男3人組がトト村にやってきた。


男1「お、おいなんだあいつら」


男2「さ、さぁ・・・」


男1「あいつら、まさか無人島に行くのか?あそこは何もないのに?」


男2「世界一小さい無人島だから見に来た?とか?」


男1「さぁ・・・それより重そうな荷物だな」


男2「うーむ・・・」


怪しい男のリーダー「おい、お前らボートを借りてこい」


部下男1.2「はい」


怪しい男3人組はボートに乗り無人島に行ってしまった。


部下1「到着しました。ハース様」


ハース「うむ、さぁ早速取りかかれ」


部下1.2「はい」


ハース(絶対に見つけるからな絶対ににどこかにいるはずだ・・・イ族)

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