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小さな番人  作者: サンホラント
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世界一小さい無人島

女1「ここが世界一小さい無人島があると言われるトト村か」


女2「もうこんな時間ですね。今日は宿借りて寝ませんか?」


女1「ん、そうだな」


宿屋


宿屋の店員「いらっしゃい。お2人でいいのかな?」


女2「はい。」


宿屋の店員「2アンだ」


2アン払う


宿屋の店員「3号室だ」


部屋へ移動し中へ


女1「ちょっとまて、ベッド1つしかないのかよ!!」


女2「仕方がありませんね。一緒に寝るしかないですね」



男1(俺はトト村に引っ越してから1週間経つ。仕事仲間からあの島には不老になれる水があると聞いた。不老には興味はないが、もし、本当なら行ってみる価値はありそうだな)


男1「今から行ってみるか」

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