メモ
ーー今後の展開ーー
設定を明かさない範囲で、大まかな展開としては以下の通りです。
1393年 与吉(息子)を跡継ぎ修行のため、伊勢に置いて来る(伊勢神宮)
1397年 イザナが弥太郎を迎えに来て、新潟方面を回って関東へ温泉旅行をする(鹿島、香取神宮)
1398年 春に家に立ち寄り、母や琳海と別れる。京でいとと別れ、与吉(父)と出雲へ(出雲大社)
1399年 弥太郎が去ったため最後の御告げが下され、イザナとの約束で和尚は寺を焼いて死ぬ。山海と永海が弥太郎を追って出雲へ旅立つ
応永の乱
1401年 義満が明へ使者を遣わし、その船に弥太郎達も乗る
弥太郎は日本に帰って来て色々あった後、掛川の地を訪れます。町にはかつての家も寺もありませんでしたが、田助の村には残された物がありました。「いつかこの地を旅人が訪れた時、渡してほしい」と村長が代々受け継いできた箱の中には、何枚かの手紙と小刀の鞘。正しくないサンスクリット語を混ぜて書かれた弥太郎にしか読めない手紙は、琳海が清や右平次、弥子とのその後の人生についてでした。
Galileo Galilei の「スワン」で別れ、 tacica の「人間賛歌」(~自由と孤独の間を 退屈なアイボリー~)でエンディングです。
おそらく皆さんが想像しているような話ではないです。より日常的で、急いで仏陀に会ったとしても何かが起こるわけでもありません。結末を知らずに目先の話を考えても、あまり意味はないと思います。「つるばみ色のなぎ子たち」が公開されれば、時代考証の参考になるでしょう(本州に土地勘がないため、僕には季節感や距離感が分かりません)。日本神話や高野山、テーラワーダ関係は取材、監修が必要です。
琳海の遺言で第一部が終わり、第二部は戦国時代です。その後は中世ヨーロッパかもしれません。




