表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夕闇に怪獣

作者: 藤乃花
掲載日:2025/10/20

幼い頃、私はあるものの名称を知らず『ツント怪獣』と呼んでいました

夕闇が迫る空の向こう側に、怪獣がジャングルを整えている。


首を長く伸ばしては、月を食べようかと考えているらしい。


「本日も任務、お疲れさま‼

明日も頼むな‼」


そう元気よく怪獣の背中に手を軽く置いて、体から降りた英雄は任務を終える。


怪獣が身を置ける場所はジャングルだけなので、空の向こう側に浮かぶ月をもいつか歩いてみたいと思いつつ、眠りについた。


(あのキラキラした世界を歩いた後、少しだけ食べてみるのも悪くないかな)


疲れて眠る怪獣。


その夜怪獣は、月をジャングルにしてしまう夢を見た。









私が『ツント怪獣』と呼んでいたのはショベルカーです


『怪獣』は意味が分かりますが『ツント』が何なのか今の私には分かりません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
オシャレさんですね。 (っ・∇・)っ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ