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90.どうしようもなく青い空にあなたが映った
どうしようもなく青い空にあなたが映った
切ないほどに宝物の日々が いま甦る
恋に騒いだ幼きあの頃 微笑みだけで満たされて
傍にいるだけでイイなんて 思い込ませていた
「一緒に帰ろう」高鳴る想い 気付かれる
あなたを感じられた それだけで幸せと呼べるよ
どうしようもなく青い空にあなたが映った
弱気すぎる愛しさに 涙こぼれる
あの日に離した手 今は何を掴んでいるのか
濡れた指先は 夢中で探してる
ざわめきに疲れる毎日は 温もりだけを求めてて
したたかに生きる人が ただ羨ましかった
「無理はしないで」やたら嬉しい 何故だろう
あなたの優しさ それだけが支えだったと言えるよ
ずっと……
忘れたくない 大切な記憶
抱きしめたい 素直な言葉
愛していたい あなたのすべて
二人 出逢ったことは間違いじゃない
Fu…今なら言えるよこの想い
どうしようもなく青い空にあなたが映った
時を戻せたとしても 戻さない
それほどあなたが好きだったから これからも
遠まわりな互いの想い 二人にはお似合いかもね
降り積もったこの気持ち キスで伝えた
どうしようもなく青い空の下あなたと二人
永遠の幸せ 描いてゆこう
何度でも言うよ 愛してる




