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80.ラストプレゼント
何度もささやいた I LOVE YOU
想いはどれだけ 届いていたかな
もう会えないあなたの 笑顔は誰が見つめてる
あれから僕は どのくらい歩いてきたのだろう
あの頃 想い描いてた未来 随分変わってしまったな
まるで鏡のような 夜の車窓
微かなネオンライトが 記憶を誘った
消えないね never and ever
戸惑い泣き濡れた 薄暗く何もない部屋の隅
染みはもう薄れてる どんなに拭いても取れなかったのに
痛すぎるほど 時の流れ そこにある
狂った日々だったな どこか懐かしくて ふいに笑った
慣れてきた それが少し悲しい
いつしか 想い出に変わるのだろう
誰にも言えない 独りの夜さえ
過去が砕けて しがらみ無く まどろみに溶けて思うよ
ただ……ごめん
それは 白い息と共に 暗闇に沈んでいった
何度もつぶやいた I MISS YOU
言葉はどうして 揺れてるのかな
もう会えないあなたの 瞳は誰を見つめてる?
さよならと 心から言えずに
ふとした瞬間 あなたを思い出して 胸が痛くなる
だけど誓った この痛みとも 仲良くやっていこう
だから
ありがとうと 心から贈るよ あなたが幸せでありますように




