表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/143

33.ピアニッシモのKISS

雨に濡れてふるえるあなたのKISS 消えそうで

そっと強く抱きしめた 傷あと 埋めたくて

あの日の約束を 最後の絆にして



「強くなんてなれない」口癖だったね 怒ったように

泣きそうな笑顔が 無責任な心 締めつける

謝るすべさえ知らない幼さ ガラスを割って

遠くを見つめるあなたの瞳が ただ痛かったよ


やたらに軽い運命をささやいて 喧嘩ばかりしていたね

それでもその全てが 愛しかったんだ


雨に打たれてこごえるあなたの唇 冷たい

離せなかった 腕の中のはかない温もり

あの日の約束 今も果たせぬとまどい



いつの時代も誰もが口にしてきた 「愛してる」

その意味に本当の答えは無い それでも求めて

傷つけて後悔する日々が どこまでも続く

悲しいほど優しいあなたの愛が ただ辛かったよ



uh…壊れそうに弱く切ないKISS 想いを伝えて



やたらにおどけた愛の言葉 いつも真っ赤になっていたよね

ずっとあなたの全て 愛していたんだ


雨を忘れてしまうあなたのKISS 愛しくて

一瞬を永遠にしたかった このままで

あの日の約束は 唇で伝えるよ


ピアニッシモのKISS あなたと・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ