【バッキ】うわ…私の腹筋、薄すぎ…?【バキ】 Part6
270:聖女 月火の年/7/12 12:50:45
姉御、もともと魔力がなくて魔導大板も動かすのがギリギリだったそうなんだけど私が近くにいるとサクサク動いて快適らしい
とくに中古品だから触ってなくてもすぐに魔力切れで使えなくなって大変だったそう
ま、私はこれでも魔力保有量には自信があるのでね……
271:王都の名無しさん 月火の年/7/12 12:52:52
聖女、魔力充填スポットなのか……
272:終焉の白幻想 月火の年/7/12 12:54:43
言われてみれば聖女といたときは魔導大板を快適に使えたかも
273:水都の名無しさん 月火の年/7/12 12:56:01
うちはもともと魔力の地脈があるからなあ
274:王都の名無しさん 月火の年/7/12 12:57:22
あ、最近スレを立ち上げるの重いのって王都周辺の魔力が不安定だから!?
275:王都の名無しさん 月火の年/7/12 12:59:27
魔力充填から毒見まで!
一家にひとり、聖女
276:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:01:25
こんなヤバイ奴各ご家庭にひとりずついてたまるか
277:王都の学者さん 月火の年/7/12 13:02:36
『女神の輝石』が埋め込まれる前から魔力は多かったんか
と、思ったが今までのエピソード聞いてると不思議な話ではないか
278:田舎の名無しさん 月火の年/7/12 13:04:12
『女神の輝石』ってワード久しぶりに見た
279:水都の名無しさん 月火の年/7/12 13:05:24
魔力保有量自信ネキ
280:岸都の名無しさん 月火の年/7/12 13:06:52
(元)王妃予定者を魔力充填スポット呼ばわりは草
281:水都の名無しさん 月火の年/7/12 13:08:03
そういやお前ら、魔導大板とか魔導小板どこで買った?
俺は浜辺
282:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:09:58
>>281
動く国が国の近くまで来て業者がこっそり売り込みに来た
業者と接触出来たやつはだいたい買ってるんじゃないかな
283:雪原の名無しさん 月火の年/7/12 13:11:23
>>281
動く国が売りに来た
もう何回か来てはいたから修理とかしてもらった
284:水都の名無しさん 月火の年/7/12 13:12:47
>>281
なんかでけえ船みたいなので「どうですか〜」って来た
陸地の情報に魚や貝とかとトレードしたかな
285:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:14:41
あとは商人が外で買い入れて中で売るとかな
賄賂渡すとわりと融通きくらしい
286:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:16:29
聖女って技術と魔力を持っていないとなれないもんな
287:崖都の名無しさん 月火の年/7/12 13:17:47
多分オークは他より魔力少ないからな
神がクッソ不器用でうまく御せないことに起因するとかなんとか
288:ルル 月火の年/7/12 13:19:57
>>281
新しい技術嫌いジジイ共の目をかいくぐって買いに行った
289:緑都の名無しさん 月火の年/7/12 13:21:32
うちの主神は癇癪持ちだからたまに魔力の乱れがある
290:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:23:33
そんな、神を自分の直属の上司みたいな……
291:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:25:38
姉御は、どこに、いく、予定なんだ?
292:外商人の孫さん 月火の年/7/12 13:27:43
動く国は周期的に各地を回っているそうですが次こっちに来るの15年後あたりらしいですね
その時は見に行きたいなあ
まあ両方滅んでいなければですけど……
293:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:28:53
動く国、アラクネットの管理人キュロヒがいるらしいぞ
294:岸都の名無しさん 月火の年/7/12 13:30:20
>>293
マ!?
295:放浪の名無しさん 月火の年/7/12 13:32:27
>>291
どこに行くとかは何も決めてはいない
ここまで来たなら魔王城は一目見ていきたいなとは思っていた
296:魔都の名無しさん 月火の年/7/12 13:33:41
そんな観光地みたいな……
297:緑都の名無しさん 月火の年/7/12 13:35:38
お! じゃあ一緒に魔王城行ったらええやん
298:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:37:24
旅は道連れ世は情けっていうからな
聖女、不死身だから盾にもなるぞ
299:王都の学者さん 月火の年/7/12 13:39:21
単身でよく魔王城行こうとしたな
聖女は安価で行く羽目になったが、自分の意志で行くもんじゃないだろ
300:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:41:05
一目見てこ〜のノリで行く場所ではないだろ!
301:緑都の名無しさん 月火の年/7/12 13:42:50
姉御も相当変なひとなのでは!?
302:崖都の名無しさん 月火の年/7/12 13:44:18
お前まさか、そこで死ぬ気だったんじゃないだろうな?
303:王都の名無しさん 月火の年/7/12 13:46:27
えっ
304:水都の名無しさん 月火の年/7/12 13:47:41
おやおや
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ロカポリー:話は済みましたか
魔王:はい……
ディレーツ:神々に手を出しておきながらよく存在できるわね。こっちの立場なら恥ずかしくて消えているわ
ジンネボーグ:それ以上は言ってやるな。面の皮が厚いのだろう?
魔王:フォローなんですよねそれ?
ロカポリー:とりあえず進めますよ。若き女神メァルチダの器、ご挨拶を
聖女:お初にお目にかかります。森の守護神でありエルフの神ディレーツ様、岩を司り狩りを好むオークの神ジンネボーグ様
聖女:ひとの身ではありますが女神メァルチダのちからを身に受けております
ディレーツ:ああ、どうりで歪な存在だと思った。うちの子達が迷惑をかけたわね
ジンネボーグ:ひとの身?
聖女:お話としては薄い内容にはなるのですが、なぜここで話し合いを行っているのですか?
ディレーツ:たまたま意思疎通に使える場所があったから使っているだけよ? なにか問題が?
ジンネボーグ:ディレーツに呼ばれた
魔王:神の振る舞いだ
ロカポリー:コミュニケーションに使いやすいツールというのも考えものですね。普段からの意思疎通になにか問題でも?
ジンネボーグ:うまく話せなくなるから近くで話したくはないそうだ
ディレーツ:それは言わないでいいでしょ!!!!
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312:聖女 月火の年/7/12 14:00:51
聞いたら後悔しそうな話になってきたな
313:王都の名無しさん 月火の年/7/12 14:02:56
まあねえ
314:王都の名無しさん 月火の年/7/12 14:04:48
聞きたくなくても聞かなきゃだめだよ!!!!!!!!
315:魔都の名無しさん 月火の年/7/12 14:06:09
あっちもこっちもね
316:放浪の名無しさん 月火の年/7/12 14:07:51
勝手に本人を差し置いて盛り上がるな
別に死ぬ気でもなんでもないよ
寝物語に聞かされていた魔王城に行きたいだけ
それ以上の理由はない
317:緑都の名無しさん 月火の年/7/12 14:09:07
ほんとぉ〜?
318:王都の名無しさん 月火の年/7/12 14:10:42
本心から?
319:王都の名無しさん 月火の年/7/12 14:12:50
聖女さぁどうせなら姉御といけばいいやん
320:崖都の名無しさん 月火の年/7/12 14:14:02
どっちだ……本当か嘘か……
321:聖女 月火の年/7/12 14:15:52
じゃ、姉御
一緒に魔王城行こ♡




