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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

落ちぶれパチ狂とダンジョンコンサルタント 〜走れるだけのネタジョブ【ランナー】極めたらアホほど無双できた〜

作者:
周 キャロライン。二十一歳、貯金無し。
金も無いのにパチ屋に入り浸る、顔だけ完璧でそれ以外は真性のクズである。
そんな彼女の前に、『異界財閥・ダンジョンコンサルティング部門』を名乗る謎の美少女が現れた。

『お金、ないの? ならあそこ行くの』

そう言ってキャロルを消費者金融に連れて行き、無理やり借金させ、ダンジョンに潜る探宮者になる為の初期費用を強引に調達させた。
そして少女は勝手に家に住み着き、キャロルを最高の探宮者へと導くため、超スパルタなコンサルティングを行うのだった。

『クラスはウォーリアが良い? それは甘えなの。ランナーにするの』
『みんな使ってるから剣とか魔法が良い? アホなの? 銃が最強に決まってるの』
『美味しいもの食べたい? オシャレしたい? いいから黙って装備に金を注ぎ込むの』

これは、人生どん詰まりのダメ人間が、探宮者としてパワハラ一歩手前のやり方で更生され、失われたものを取り戻す物語である。
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