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子猫は家の子  作者: 代理人涼子
後書きと補足
12/12

補足と蛇足を兼ねた作者の話

これぞ蛇足。

子猫と関係のない話。

これは、私が実際に

結果を引き寄せたお話だ。


誰だって経験した覚えはある

コンビニやスーパー、

ドラッグストアのレジでの

お金のやり取り。

特に小規模のコンビニは

釣り銭が不足する。


特に100円玉!


しかも、相方が居らず

両替も行けません!

そんな時に

引き寄せの法則を思い出す私。

思い出してもナイスアイデア。


やり方は簡単。

百円玉をお客様に渡すたびに

百円玉に対していってらっしゃい。

と、心の中で言い、

百円玉をお客様が使うたびに

百円玉に対してお帰りなさい。

と、心の中で言うだけである。


100円玉を

千円札でも五千札でも

どのお札でも

小銭でも言い換えれば

応用可能である。


その成功談があったから

子猫は家の子になったと考えている。

当時は

真面目に困ったから

本当に助かった。


では、最後に一つ。

悪い言葉には悪い力があり

良い言葉には良い力がある。

だから、

良い言葉を使っていこう。

悪いことが真実味を

帯びてしまうのは

こう言う事なのかも知れない。

火事が起きれば

火事が連続する。

車に関する悲劇が起きれば

車に関する悲劇が連続する。

のは、結果を引き寄せてるのは

誰だろうか?

悲劇のニュースを見なければ

結果を引き寄せないらしい

のだが、人間は

人の不幸はなんとやらを

素で行くから、なー。

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