表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
子猫は家の子  作者: 代理人涼子
私と家族と我が家の猫達
1/12

みゃん!

私は笑えただろう。

これは、虚実。

嘘も真も飾ってこその

小説である。


我が家に子猫が来た。


結果を言うとこうなるが、

物事の始まりでもある。


我が家には先住猫が居る。


そのため、

仔猫を保護してた相手側には

母が先住猫との

相性が合わなければ

お返ししたいです。とも

発言してるのだ。


さて、冒頭の、虚実発言は

ある意味での前置きである。


人間には

一番簡単で一番難しい

魔法を使える。


うん、いきなりファンタジーと思う。

これは真実でもある。

嘘でも本当でも

好きな方で解釈して欲しい。

来週にはどうなったかを

結果発表、

事の末路を教えるので、

待っていて欲しい。


先住猫は子猫を受け入れて

一緒に行動したり

好き勝手にしてる。

我が家の飼い猫様達は

好奇心旺盛で

子猫に対してよく構ってるからね。

・今が結果なのか。

・今が過程なのか。

どちらだと言われたら

過程である。と、

私は言う。

だけど、人は嘘と言うだろう。

ここは電子。

嘘も真も存在する、

シュテリンガーの猫や

水掛け論と同じなのだから。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ