表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君と僕  作者: タカヤマサト
第1章: 純 水 な 気 持 ち
5/12

学 校 規 約 【前編】


---------------------------------------------------------


学校規約


1.貴高の許可なしでの

アルバイトは停学処分と処する。


2.飲酒・喫煙及び深夜徘徊は

停学処分と処する。


3.貴高では必ず部活に専念しなければ

ならない。 (入学してから1ヶ月内)。


4.貴高では部活を辞めると

停学と処する。


5.貴高部活を辞めた後必ず

他部活に入部する事となる。


---------------------------------------------------------


とりあえず自分と照らし合せて見ることにした。


まず、 1.はアルバイトもしていないし

部活に専念してたから大丈夫と!


2.は飲酒も喫煙も深夜徘徊もしない。


3.はと、 部活を... 専念しなければならない.....


4.部活を辞めると... 停学...... する。


5.他部活に入部⁉︎



大地「まじか...... 停学か...... 先生この学校規約って

入学する時ありましたっけ⁉︎ 」



野々村「1週間前に出来てな...

お前には悪いが今日から停学処分だな。


大地「..........はい。 」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ