表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君と僕  作者: タカヤマサト
第1章: 純 水 な 気 持 ち
3/12

脱・帰宅部‼︎ 2




とりあえず次の朝決意を決めた。

僕はいつもの様に朝7:00に起き田舎道から学校へ登校する。


そして職員室に行き

バーコード野々村に帰宅部を退部するのを明かす。


ちなみに、バーコード野々村は担任の教師であり

帰宅部の監督であり通称バーコードと呼ばれている。




僕「先生、僕好きな人が出来て

その人ともっと一緒に居たいから帰宅部やめます。」



僕は正直に話した。辞める理由が正直過ぎるゆえに。

だが、バーコードからは意外な反応だった。



野々村「それでこそ漢だ‼︎頑張れ大地‼︎」


僕「変な教師だww」



すんなり部活を辞めれたと思ったが

そう物事は上手くはいかない!






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ