表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

器用貧乏レベル100の俺が異世界転生した時の話

作者:鳥肌
器用貧乏……何事もそつなくこなせるが、特に突出した才能がない。

神城瑠夏の器用貧乏は、あまりにもその言葉を凌駕するほどのものだった。


何気ない日々に退屈していた主人公神城瑠夏は、ある日を境に、『異能力が存在する世界』へと迷い込んでしまう。

海外との異能力戦争がいつ起こるかわからない情勢の中で、日本もまた、異能力の研究、強化を進めていた。

異能力を持つ人々の中にはその力を悪用するものも多くいる。

そんな『異能力犯罪』の取り締まりや『異能力戦争』の最前線に立って活動する組織。

日本異能力管理軍 通称 天道軍

そして、天道軍に入隊する異能力者を育成する高校。

私立天元異能力科高校。

神城のポケットには、二年三組 九番 神城瑠夏 異能力名『覚醒屋』とかかれた手帳。それは紛れもなく天元高校の学生証だった。

数ある任務を追求し、真実を追い求め戦う高校生達と、秩序ある世界を創り出そうとする大人達の超異能力戦争が始まる。

目を覚ませ。覚醒せよ。若き異能力者達―――
異世界入門編
夢→転生=現実
2020/11/29 03:08
汝、覚醒屋也
2020/12/03 05:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ