始まりはゲーム
二回目の投稿です! ぜひ、見ていって下さい
俺はニート、だが、ゲーマーだ、俺は太っていて足も遅い、それに仕事もない、けど余り金はあったとりあえず何か買いに行った
「ふぅー、金はあるけど、特に欲しいのないしなー、ゲームも話題のものは全部買ったし、」
そこで俺はある看板を見つけた
「ん? ・・・・・・なんか書いてあるな、えーとなになに、ゲームソフト売ってます、え! シンプルにゲームかよ! まぁいいか、でも俺の持ってるゲーム機に対応してるのか? 金はまだまだある、行ってみるか」
まるで引き寄せられてるかのように俺は進んだ
「なんかこっちにそのゲーム屋がある気がするんだよな、お! 早速お店だ! だけど、なにも書いてない、ちょっと不気味な感じだけど入ってみるか」
【いらっしゃい】
「え、えぇ! び、びびったー、えーとここの店の人ですか?」
店の人は少し年をとってるおばあさんだった
【はい】
「あの、ここにゲームが売ってるって書いてあったので入ったんですけど、ありますか」
【はい、こちらです】
「はい、ありがとうございます、・・・・・・え、これしかありませんか?」
【はい】
「じゃあこれ買います、何円ですか?」
【150円になります】
「え! ひゃ、150円!? 本当にいいんですか?」
【はい】
「じゃあ、ありがとうございました」
【はい】
カチャ
「ふぅー、ちょっと不気味だったな、この店の外観もそうだけど、何よりあのおばあさんが少し怖かったな、」
「よし、炭酸ジュース買って早速やるか、」
ガチャ 俺は早速ゲームの電源をいれた
「お、これdsでつくじゃん! じゃあやるか、スタート!」
「あれ? これつかないぞ不良品か?」
「あ、あれ? なんか頭痛い、あっ、あっ、」
俺はそこで意識を失った